鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
いつなのか覚悟はしていたつもりでしたが、特別点検が終わったからと、分科会の意見もまとまらないうちに申請というのは想定外でした。 そこで、早速ですが、川内原発20年延長運転について、以下お尋ねしてまいります。 そもそも原子炉の運転期間が原則40年とされた理由、その背景。
いつなのか覚悟はしていたつもりでしたが、特別点検が終わったからと、分科会の意見もまとまらないうちに申請というのは想定外でした。 そこで、早速ですが、川内原発20年延長運転について、以下お尋ねしてまいります。 そもそも原子炉の運転期間が原則40年とされた理由、その背景。
もうコロナで思うような仕事ができなかったとか、想定外では済まされません。全ては姶良市のためにしっかりその思いを、リーダーシップを発揮していただき掲げた目標を達成していただきたいと思いますが、最後に市長のお考えを今一度お聞きします。 ◎市長(湯元敏浩君) 今日、議員がご指摘のファシリティマネジメントというのは、私が民間にいるときも本当に経営基盤としては非常に大事な一角として捉えております。
ですとか、福祉ですとか、そういうような部分で新たなサービスをご提案いただいたり、事業決定をしたりする部分もございますし、新型コロナウイルス感染症の対応に関しましては、それぞれの事業に対する国からの補助金もあり、それから地方創生臨時交付金もありということですが、当然、その補助金の枠を超えて実施をしていくようなこともありましたので、ちょっとコロナウイルスのこの長引いたというのが、この緊急対策の中でも少し想定外
また、こういった民家にお住まいの皆様が災害に巻き込まれた際に、ケース・バイ・ケースではあっても条件によっては最悪の場合、行政の補助事業が適用されない可能性もあるということは想定外なのではないかなと感じました。実際に、こちらの民家にお住まいの方も知らなかったとおっしゃっておられました。
間もなく、ご退職の日を迎えられる状況にあられるわけですけれども、本当にコロナということが、自分の業務の中にこんなに大きく入ってくるということは想定外でいらしたんではないかなというふうに、私は推測いたします。本当にコロナ禍で、担当部、市全体ですけれども、無事故で業務にあたってこられた、そのことに心から敬意を表するものでございます。
次に、4点目の防災意識の向上につきましては、災害は、いつ、どこで起きるか予測が難しく、近年では、その発生頻度も増加傾向にあるとともに、大規模化しており、想定外の事態に日頃から備えておく必要があります。 昨年11月に、市の総合防災訓練を実施し、関係機関や消防職員、消防団員はもとより、多くの市民の皆様にも参加いただき、救出救護訓練など、防火・防災意識の普及啓発に努めました。
また、令和2年度は、コロナ禍の下で利用者減に対する減収補填として初めて477万円を支出するなど、長期の業務委託であるがゆえに想定外の支出が発生した。
コロナ禍でマスク、手洗いが浸透し、病気の予防や重症化を防ぐことにつながっているのか、病院への搬送を控えた人が増えたのか、そうであれば、今年はさらに減少しているのではないかと思われますが、この数字は想定外でした。それにしても、先月頃から救急車のサイレンを聞かない日はないほどですが、要因としてワクチン接種後はどうなのか、今後の分析で明らかにしていただきたいと思います。
想定外だった旧交通局跡地の土壌汚染対策によって経営は一層厳しくなり、健全化計画も見直しを余儀なくされましたが、なぜその時点でこのような補助金を要請し、住民説明会などで住民合意を図りながら収支均衡を目指すことができなかったのか疑問です。
また、大地震時にお触れの火山灰が堆積した場合は想定外の荷重がかかることで建物に何らかの影響があるものと考えております。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
要旨(4)災害など、想定外の停電時に平常時から備えておく必要がある電力だが、V2H放電設備やV2Hを備えた車両等を本市では導入の考えはないか。 要旨(5)本市は「住みここちランキング2020」で鹿児島県全ての市町村の中で総合1位を獲得し、今後、住宅等が建設されることが予想されるが、家庭用のV2H蓄電・放電設備等の設置やHEMS導入など、ZEHに取り組む住宅等に財政的支援で普及に寄与できないか。
2,今後,想定外の感染症が流行した場合に備え,非常時に隔離可能な多目的病床等を整備しておく必要があると考えますが,執行部の見解をお尋ねいたします。2問目は,第二次霧島市総合計画についてであります。1,中重市長が就任されて間もなく,第二次霧島市総合計画が策定され早3年の歳月が過ぎようとしておりますが,この3年間を振り返り,その成果と課題をどのように捉えておられるかお尋ねいたします。
災害は、いつどこで発生するか予測が大変難しく、また、近年ではその発生頻度も増加し、規模も激甚化しつつあると感じており、想定外の事態に平常時から備えておく必要があると考えております。 国においては、令和3年度から防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策により、重点的・集中的に対策を講ずるとしており、本市におきましても、昨年12月に国土強靱化地域計画を策定したところであります。
◎福祉課長(有水志郎) 今回,直近では9月の台風10号の避難をする機会がございましたけれども,そのときに直接,本人さん方から事情聴取をしたというものはございませんけれども,対応した職員の意見等を全部聴取をいたしまして,やはり,そのときには想定外だったペットの問題とか,それからトイレの問題,そしてスペースの問題と,多々,満杯になったときにどうやって,来てから言われても困るというような様々な意見が出たのは
◆議員(日置友幸) いろいろ想定外のこともあったという答弁でしたが,しかし過ぎてしまったこと,これを生かして次に生かせればというふうなことでございます。 令和2年度も,もう9か月が過ぎまして,残すところあと3か月。なんとなく決算の状況も見えてきたんじゃないかと思います。令和2年度におきましては,決算において実質単年度収支の黒字化は見込めそうですか。私は厳しいように思うんですが,どうでしょう。
そして、私どもがその被害がいわゆる想定外ができるだけ起きないような形で日頃から管理するということが大事だと思っています。 ◆22番(有川洋美君) 最後、市長からいただきました管理する、ここが公助の力だと思います。自助で市民は逃げますので、公助でしっかり守ってください。よろしくお願いします。 ○議長(東馬場弘君) これで、有川洋美議員の一般質問を終わります。 ここで、しばらく休憩します。
◆10番(森川和美君) この検査体制も季節型インフルエンザが流行期に入ったら、と同時に、現在、皆さんご承知のとおり、全国で第3波と言われる状況になっておりますが、最悪の状態を考えたりしながら、本市で対応できるものを、PCR検査も含めて、医療機関も介護施設辺りもそのような状況になったら、もう人どころじゃないと、そういうふうな状況に陥っていくと思うんですが、そこら辺りの本市の想定外といいますかね。
ちょっと九電のほうから、電気器具がちょっと不具合があったので九電さんに来ていただいたら、想定外の事象については、停電に起因するものであっても社内規定で補償はしないという回答があったんです。大体民間こうですよ。
[小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 次に、先日、家庭ごみマイナス100グラムの目標期限の取扱いについて、昨年度末から今年度にかけて新型コロナウイルスの影響により外出自粛など市民生活に変化が生じ想定外の家庭ごみ量となったことや、コロナ禍が令和3年度に終息することを前提とした各種施策の減量効果を勘案して目標期限については2年間延長し、令和5年3月までとするという説明がありました。
毎年台風の時期になると、「田んぼはどうかね」、「米は大丈夫だろうか」、「畑も大丈夫だろうか」程度の心配だったのが、最近では、50年に一度、100年に一度などの雨量であったり、想定外の被害だったりと、人の命や家屋を一瞬で奪ってしまうような災害になっており、常日頃から御自身が暮らす地域の危険箇所の把握や非常用持ち出し袋の準備などを行われていると思います。